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[あいさつ]
完ミ・混合ママが退院して悩むのが調乳時のお湯かと思います。
いちいち鍋に水を入れて、お湯を沸かすのも面倒ですしね。
赤ちゃんのミルクづくりにはウォーターサーバーがいいのか、ポットがいいのか迷っている！という方の参考になれば嬉しいです。
夜中の調乳ってぬくぬくお布団からでなきゃいけないから、面倒。時短方法ないの？って方におすすめ>>「ミルクづくりめんどくさい！」混合・完ミママへ。調乳を時短する方法を紹介中！（寝室でもできるよ）
赤ちゃんのミルク作りにポットを使うメリット
湯沸かし器よりもたくさんの量が保管できる。
ポットなら2ℓのお湯が24時間保存できます。
赤ちゃんが泣いたらすぐにミルクが作れます。
調乳が終わった後すぐ水を足せば常に2ℓキープできます。
しかしポットはポット内の水が無くならない限り、沸騰させる必要はありません。
赤ちゃんのミルクを作る時に、70度のお湯が瞬時に使える
湯沸かし器は沸騰した直後のお湯を入れるとアツアツすぎて、赤ちゃんが飲めません。
少し冷まそうとしてもお湯の温度が何度くらいになったのか、目で確認できません。
またミルクを作りたい時、瞬時に70℃のお湯が使えます。
赤ちゃんのミルク作りにポットを使うデメリット
お湯がなくなった時に水を入れてもすぐに沸騰しない
長いと5分以上ポットが使えない場合があります。
お湯が沸騰するまでミルクが作れないからその間赤ちゃんがギャンギャン泣いてた。ということがよくありました。
温度設定を間違えて、98℃のお湯を入れてしまう可能性がある
間違えて90度～98度のお湯をいれてしまう可能性もあります。
ちゃんと70度のお
また設定温度が90度だったよ！という場合は70度表記にしてもお湯が90度のままかもしれません。
赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーを使うメリット
新鮮でおいしい水・お湯がすぐに出る
ウォーターサーバーだとお湯も水も瞬時に出るので、
さらにポットと違ってボトルの水が少なくなってきたとき、新しい容器に入れ変えたら、沸騰を待たなくてもすぐにお湯が使えます。
ちゃんとアツアツのお湯だよ。
（ポットの場合は水道水を補充するので、カルキを抜くために沸騰させる必要がある）
また赤ちゃんの体に合う天然水を使っているので安心です。
水の量が少なくなってきた場合、新しいボトルに変えたらすぐに使用できる
ポットの場合だと中身が空になったら、沸騰するまで5分～10分
私がおすすめするウォーターサーバー>>妊娠中の水分補給・赤ちゃんのミルク作りに！おすすめのウォーターサーバー
女性の力でも、ラクラクボトルが担げる&カンタンに取り付けられます。
湯冷ましを作る必要がない
あらかじめ水とお湯が分かれてるので、湯冷ましはいりません。
赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーを使うデメリット
少し場所をとる
ウォーターサーバーは台所のスペースを少し狭めてしまいます。
わざわざお湯を沸騰するのを待たなくてもいい - 湯さましを作る必要
がない - 水が無くなってもボトルを取り替えるだけで、すぐに水・お湯が使える…
といったメリットがあります。
赤ちゃんのミルクづくりにはウォーターサーバーがおすすめ！
ポットとウォーターサーバーのメリット・デメリットを紹介していきました。
両方使って便利だなーと思ったのは、ウォーターサーバーです。
すぐに水・お湯が使えるし、水の量が少なくなってもボトルを取り替えればすぐに使える。
なのでわたしみたいなズボラさんにおすすめなのはウォーターサーバーです。
おすすめウォーターサーバー>>妊娠中の水分補給・赤ちゃんのミルク作りに！おすすめのウォーターサーバー
キッチンが狭くてこれ以上置くスペースがない！！という方は、ポットでも。