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こんにちは!
妊娠中期(大体6か月あたり~)からおっぱいマッサージをしていたりん(@rinn_nikki)です(*´∀`*)
今日は、妊娠中期~後期にかけてのおっぱいマッサージの仕方を紹介していきます!
こんな方におすすめ
- おっぱいマッサージっていつごろから始めるの?
- 妊娠初期からおっぱいマッサージのってよくないんだっけ?
- おっぱいマッサージを妊娠中にしておくといいことあるの?産後も、助産師・看護師さんがやってくれるって聞いたけど…。
- 自分でおっぱいマッサージしてるけど、やり方があってるか不安…。
おっぱいマッサージって必ずやらなきゃいけないの?
おっぱいマッサージとは、乳首から母乳を出しやすくするためのマッサージです。
乳管が開通していないと、母乳が出にくくなります。
また、食事による脂などによっておっぱいが詰まったりします。
その結果、赤ちゃんがうまくおっぱいを吸えないだけでなく、お母さんが乳腺炎になることも。
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おっぱいマッサージはいつから始めるの?:妊娠中期から!
おっぱいマッサージを始める時期は、妊娠中期(妊娠20週~)です。

私の病院では6~7か月目あたりからやってねって言われました!
妊娠中期に乳首の手入れをはじめ、
妊娠後期からおっぱいマッサージをしましょう!
乳腺は血行がよくなると開きやすくなるので、入浴時か入浴後に行うのがおすすめ◎
妊娠中からおっぱいマッサージをする効果って?
おっぱいマッサージには母乳が出やすくなる効果や、授乳中のトラブルを防ぐ効果があります。

なので、おっぱいマッサージを行うことで血行が促進され、母乳の分泌をよくする効果がありますよ!
赤ちゃんがおっぱいを吸う力は思った以上に強いので、おっぱいマッサージをしておかないと乳首が痛みます。
今まで吸われたことがない乳首は痛みやすく、乳首が簡単に切れたり、荒れたりします。
乳首の伸びが悪いと、赤ちゃんがおっぱいを上手に飲めません。
なので母乳マッサージは産前から!行いましょう。
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動画で分かる!正しいおっぱいマッサージのやり方!
まとめ
産後、助産師さんにおっぱいマッサージをやってもらったけど、めちゃくちゃ痛い!!!!!
弱い力でやるとおっぱいがでてこないので、ギュッギュッギュッギュともんのすごい力でやられます。
私は涙目になりました。
2017.03/18 うーたんママ
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